公開日 2025年07月16日
材料エネルギー学部 尾原幸治 教授が参加する研究グループは、構造の規則?不規則性を制御したリチウム過剰系硫化物材料の充放電反応機構を実験?理論の観点から詳細に解析しました。
その結果、構造の不規則化が鍵となり、硫化物イオンにおいて電子の非局在化が進行することで電子伝導性の向上と電池性能の高性能化に繋がることを明らかにしました。これは、従来層状構造の限界を超える、次世代の電池材料設計指針の確立とリチウムイオン電池の高性能化実現が期待できる研究成果です。
本研究成果は、米国化学会の科学雑誌 「Journal of the American Chemical Society」誌に2025年7月15日(米国東部時間)にオンラインで掲載されました。
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